事業領域
お客様のニーズに的確に応えるオペレーション&メンテナンスを提供します。
第三者委託について
平成14年4月に施行された改正水道法により、水道事業における管理体制強化方策の一環として、水道の管理に関する技術上の業務を民間事業者を含む第三者に委託できる制度が創設されました。
私たちは、平成16年4月に、厚生労働大臣認可の水道事業では全国2番目となる鹿児島県薩摩川内市からの浄水場運転管理業務を第三者委託として受注しました。
< 実 績 >
■薩摩川内市 丸山浄水場運転管理等業務委託
・浄水場等の運転監視業務
・浄水場等の保守点検業務
・環境整備業務
・水質管理業務
・薬品、物品等の調達管理業務 など
※施設能力:26,400 m3/日
PFI(Private Finance Initiative)について
PFIとは公共サービスの提供に際して公共施設が必要な場合に、従来のように公共が直接施設を整備せずに民間資金を利用して民間に施設整備とその管理運営をゆだねる手法です。
平成15年12月には神奈川県企業庁から寒川浄水場排水処理施設、平成16年12月には江戸川浄水場の排水処理施設を受注しました。
2011年6月に改正PFI法が施行され、今まで以上に法整備が進められています。私たちは月島機械グループとして全力で取り組んでいます。
< 実 績 >
■寒川浄水場排水処理施設特定事業
・排水処理施設(脱水施設)の設計・建設
・排水処理施設の維持管理・運営業務
・浄水発生土の再生利用 など
DBO方式について
DBO方式とはPFIに類似した事業方式で、資金調達を公共が負担し、施設整備とその運営を委託する方式のことです。
平成21年3月に広島市から広島市西部水資源再生センター下水汚泥燃料化事業を受注しました。
本事業は、日本初となる下水汚泥の低温炭化技術を用い、施設の設計・施工・維持管理・運営・燃料化物販売・石炭火力での混燃利用まで一貫体制で実施する、下水汚泥燃料化リサイクル事業です。
< 実 績 >
■広島市西部水資源再生センター下水汚泥燃料化事業
・燃料化施設の設計・建設
・燃料化施設の運営業務
・燃料化物売払業務 など
包括的民間委託について
下水処理場等の維持管理における包括的民間委託とは、下水処理サービスの質を確保しつつ民間の創意工夫を活かした効率的な維持管理を行うための新たな方式であり、性能発注方式・複数年契約での委託形式です。一般的には、主要な業務である下水処理場の運転、保守点検に加え、清掃、建物管理等、ユーテイリテイの調達管理、あるいは補修業務まで含まれます。
近年、この包括的民間委託の制度整備が進み、それを活用する自治体が増加してきました。
< 実 績 >
■横浜市南部汚泥資源化センター
・運転管理業務
・設備保守点検業務
・軽微な修繕に関する業務
・工業薬品、備品、消耗品の調達業務 など
※汚泥処理能力:14,700 m3/日
指定管理者制度について
指定管理者制度とは、公共施設の管理・運営を公共団体等に限定せず、民間企業やNPO法人など幅広い団体に代行させることができる制度です。これにより、多様化するニーズに効率的に対応するために、民間企業等のノウハウを活用し、サービスの質の向上を図ることが可能です。
平成18年4月から上水道事業として全国で初めて、岐阜県高山市の水道事業を指定管理者として受注しました。
< 実 績 >
■高山市 水道事業及び簡易水道事業等施設の管理
・浄水場、簡易水道施設の運転管理・保守点検業務
・軽微な修繕、ユーティリティの調達業務 など
※処理能力:26,400 m3/日
大規模浄水場について
現在、各自治体では技術者の減少や施設の老朽化、高度処理導入の流れが加速してきています。
創立より運転管理に携わってきた実績と、確かな技術力で大規模浄水場の適切な運転管理を効率的に行っています。
< 実 績 >
■愛知県企業庁 犬山浄水場運転管理業務委託
・水処理設備の運転操作、監視に関する業務
・日常巡視点検及び整備に関する業務
・軽微な修繕に関する業務
・緊急時の措置
※施設能力:344,300 m3/日
小規模浄水場について
現在、水道事業の広域化などの流れにより、簡易水道の水道事業への統合が進められています。
私たちは、小規模な浄水場の効率的な管理にもいち早く取り組み、安定した管理を行っています。
< 実 績 >
■三重県名張市上下水道部 赤目浄水場
・運転操作、監視に関する業務
・巡視点検に関する業務
※施設能力:350 m3/日
