エンジニアリング本部 エンジニアリング本部

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  • 田村 俊樹

    田村 俊樹

    プラント技術部 
    プラント技術課
    (2012年度入社)

  • 長谷川 雄一

    長谷川 雄一

    プラント技術部
    プラント技術課 課長代理
    (2002年度入社)

  • 堀 威

    堀 威

    プラント技術部 
    プラント電気課
    (2005年度入社)

※所属は取材当時のものです。

今日はエンジニアリング本部の皆さんに集まっていただき、
月島テクノメンテサービスならではのやりがいや仕事の面白さについて語ってもらいたいと思います。

まず、皆さんそれぞれどんなお仕事内容なのか、教えてください。

社員の写真
長谷川 雄一

長谷川

私はプラント技術課に所属しており、上下水道プラントの補修や毎年実施する改良工事の設計、計画そして業務の管理を行っています。私たちが手がける機械は、電気が供給されて、初めて稼働します。だから、堀さんの所属する電気課や協力会社である電気メーカーとは、普段から綿密にやりとりしながら協力して進めています。
堀 威

そうですね。今、長谷川さんが話されたように、技術課と電気課は、日頃から頻繁にコミュニケーションをとっています。デスクも近いですから。私は電気課で、上下水道設備のほか、脱水・濃縮・焼却設備内の電気設備についても、補修工事や改良工事の計画、設計、試運転を担当しています。
田村 俊樹

田村

プラント技術課では、浄水場や下水処理場にあるプラント機器を補修工事するための計画や設計、それと各処理場における問題点を解消していく提案も大切な仕事になっています。
社員の写真
長谷川 雄一

長谷川

田村くんが入社後、OJTを通じて仕事ぶりを見守っていましたが、今では安心して任せられるまで成長してくれました。
田村 俊樹

田村

いえいえ(笑)。最初は不安な面もありましたが、一緒に案件に取り組んでいく中で、的確にご指導いただいたおかげです。仕事の進め方というか、まず自分で考えることから始めるのが大切だと学びました。
長谷川 雄一

長谷川

そうですね。具体的には指示せず、まず、自分で試行錯誤することを身につけてほしいと考えていました。期待に応えてくれているようで先輩冥利につきます(笑)
堀 威

先輩が方向性を示し、あとは自分で考える。そこでわからないことは、先輩に聞けばいい。当社にはそんなフレンドリーな雰囲気がありますね。

普段の仕事で皆さんが心がけていることは何ですか。

長谷川 雄一

長谷川

プラント技術部は、技術課、電気課のほかに熱に関するセクションで構成されています。そのほか、営業セクションを含め、連携してプロジェクトを進めていくので、コミュニケーションはとても重要です。
堀 威

仕事に関する話題はもちろんですが、技術面の新しい情報を交換したり、それに普段から雑談することも大切だと思います。メンバーたちは良く知った仲なので、意識しているわけではないのですが。
田村 俊樹

田村

私は常に先のことを考えながら仕事に取り組もうと考えています。仕事には納期がありますから、そこへ向かって、いかに社内を動かしていけばスムーズに進められるのか。まだまだ先輩たちのように円滑には進められませんが、少しでも早く近づきたいと思います。
堀 威

田村くんの指摘はいいところをついていますね。業務を覚えていくことはもちろん重要ですが、ほかの部署のメンバーやお客様と良好な人間関係をつくっていくことも、仕事を進めるうえで本当に大切です。若手には日頃から心がけてほしいことです。
長谷川 雄一

長谷川

仕事では、若手に任せる時、その案件の背景や内容など、伝えるべき情報は明確に教えるようにしています。ただ、田村くんもさきほど言っていましたが、計画や設計思想については明示せず、本人に考えさせるように心がけていますね。
田村 俊樹

田村

はい。自分で考えないと身につかないということを、長谷川さんとの実践で学びました。
社員の写真 社員の写真 社員の写真

皆さんは、エンジニアとして、今後どんなビジョンを描いているのですか。

社員の写真
長谷川 雄一

長谷川

私の場合は、何かの分野に特化するのではなく、設備全体を突き詰めていきたいという思いがあります。マネジメントということになるのでしょうか。プラントについては熟知していても、たとえば製品について知らないことも多い。知識を吸収して、全体を俯瞰できるようになりたいと考えています。
堀 威

電気とひと言で言っても、実は幅広い分野があります。脱水、濃縮等、携わる機械によって、求められる電気の技術も違います。高圧、弱電等、これからもさまざまな知識を深めて、実際の仕事に役立てていきたいですね。
田村 俊樹

田村

長谷川さんと同じセクションのためでしょうか。私も設備をトータルに見ることができるエンジニアになりたいと考えています。もちろん、専門性も身につけていかなければなりませんが、目指すのはスペシャリストよりもゼネラリストです。
長谷川 雄一

長谷川

私はもともと熱のセクションに長い期間所属していて、異動で現在の業務を担当するようになりました。視野も広がり、良い意味で、異動は気分転換にもなった。自分自身の将来も明確に描くことができましたからね。
田村 俊樹

田村

はい。私も入社以来、現在のセクションで経験を重ねてきましたが、いつか、電気や熱のセクションに行きたいという希望を持っています。それが、ゼネラリストへの道につながると思います。
社員の写真

これから月島テクノメンテサービスに入社する学生に期待することを教えてください。

社員の写真
堀 威

当社は社会貢献という点でとてもやりがいがあると思います。すべての人に生活に無くてはならない水を、供給しているのですから。達成感も大きいものがあります。
長谷川 雄一

長谷川

その通りですね。しかも、仕事を通じて、技術的に知らなかったことが理解できる。エンジニアとしては、大きなやりがいにつながります。
田村 俊樹

田村

はい。たとえばトラブルの時の対応でも、いろいろな話が聞けて、さまざまな知識が吸収できます。トラブル対応は少々つらい面もありますが、先輩とのコミュニケーションを含めて、とても楽しい時間です(笑)。
社員の写真
長谷川 雄一

長谷川

はい。そんな当社には、常に“なぜ?”と考える人に来てほしいですね。例えば、今まではAという方法でしたが、もしかするとBという方法はどうなのか。より効率的ではないのか。そんなアイデアを出したり、問題提起が積極的にできる人と一緒に仕事がしたいと考えます。
田村 俊樹

田村

元気がある人と一緒に仕事がしたいですね。ある程度の仕事の知識は実務で身につきます。元気なら、何とかなります!
堀 威

繰り返しになりますが、当社では、特にコミュニケーションが重要です。基本は、チームで動かす仕事です。そのチームワークの基本である人とのつながりを大切にできる人に入社してほしいですね。田村くんのように、楽しく成長できると思います(笑)。
長谷川 雄一

長谷川

若手に任せる一方で、きちんとフォローもする。当社にはそんな育成の風土がありますね。だから、ぜひ、これをお読みの皆さんにはチャレンジしていただきたいと思います。

本日は、お忙しいところ、ありがとうございました。

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